2025.3.28
こはうす日記
今までありがとう!

私事で恐縮ですが、この3月で大学を卒業し、4月からは社会人になります。
それに伴い、こはうすのボランティアも卒業です。4年間、本当にお世話になりました!
東日本大震災が発生した時、まだ生まれていない子がいる事実に驚いたという投稿を去年の3月にしたのですが、それからもう1年が経つのかと思うと、時の流れって本当に早いですね…やんなっちゃう笑。
こはうすでは毎年、卒業する学生に「ミニ卒論発表会」の機会を下さるのですが、今年はまさに自分たちの番。私の論文テーマは「子ども・若者の市民性発揮に向けて」で、子ども・若者が希望を持ちにくい社会になっているのでは?というモヤモヤ感から出発しました。原動力となったのは、自分の経験と、何より4年間関わってくれた、こはうすの子どもたちの存在です。私に、市民としての在り方や、より良い社会の在り方について、考えるきっかけをくれて、本当にありがとう。おかげで書きたいことが次から次へとあふれてきて、結構な文章量になりました笑。
そうそう、文章を書くことについても、高校までは大の苦手だったのですが、こはうすのおかげで、こんな風にブログを自由に書かせてもらうくらいには、好きになりました。たくさんの子どもたちに出会って、たくさんの気づきをもらったからでしょう。それらを記録していくうちに、自分の中でいろいろな考えや感情が芽生えてきて、それを言葉で表現することが楽しいとさえ思えるようになりました。
ほぼほぼ自己満足で書かせてもらっていたのですが、ちゃんと見てくれている人もいて、ミモザの時には、とある方が「あなたが”わら”ちゃんか、いつも見てるー」と声をかけて下さり、本当に嬉しかったです。
ブログを書く機会を与えて下さった事務局の方、そしてこれを見て感想を伝えて下さった方々、本当にありがとうございました。
長くなりましたが、こはうす参加が最後の日、なんか嬉しいなと思ったことだけ記します。
学校や社会についていろいろと悩んだり、自分の考えを持ち始めたりしている中学生のJさんが「大学には行ってみてもいいかな」とつぶやきました。そのあとには、「就職の時に…」という言葉も聞こえてきましたが、それでも、自分の好きなことを追求したり、心地のいい人間関係を築いたりすることができる、大学生の楽しさを見せられたのかなあなんて、嬉しくなりました。良いように解釈しすぎですかね笑。けれども、彼らにとって、私たち学生ボランティアが、子どもと大人の狭間で、楽しく生きている、ロールモデルとして希望を与えられたら、これ以上にない幸せだなと思います。
ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
子どもたちの中にも、進学や就職の都合で、こはうすから足が遠のく子たちも、ちらほらいるようです。寂しい気もするけれど、こはうすで一緒に過ごした時間や仲間は、きっと心の中で生き続けるだろうし、何かあった時に支えになるんやろうなあと感じます。
私に関しましては、4月からは教員として働かせていただきます。こはうすのような温かくて、誰もが自分らしくあれる場所を、子どもたちとつくっていけるよう、頑張ります!
皆さんもどうかお元気で!!
この記事を書いた人
わら
こはうす・こむすびが大好きな学生ボランティアです。
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