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お茶っぱが入っていなかった日

2026.6.17

こはうす日記

お茶っぱが入っていなかった日

こむすび塾の日はいつも、ボランティアさんが先に、こはうすの家から米や食材を持ってコミセンに走り、お米を研いで、お茶を沸かして、みそ汁やおにぎりを作って・・と動いて下さっています。

先日のこむすびの日も、いつも通りMさんがお米などを持って行ってくれて、その直後ぐらいに、私がカードゲームなどを取りにこはうすの家に寄りました。ふと見ると、冷蔵庫の前の棚にポツンとだしパックの袋が置かれていました。「あれ、忘れていったかな」と思って荷物に入れ、コミセンの調理室に到着。「だしパック、忘れてます?」と聞くと、「あっ、気づいてなかった!ありがとう!!」とひと安心でした。

しばらくして、「あああっ!お味噌も忘れてる!」とMさんの叫び声が。それは大変!でも、こはうすの家まで取りに戻ったら時間に間に合わないから、急いで近くのコスモスまで買いに走り、さささっと戻ってきました。

「今日は忘れものの日やなぁ」と皆で笑って、その後はふつうに準備の続きをやっていたんですけど、洗い桶の中に冷やしてあったやかんのふたを、なんの気なしにちょっと開けてみました。そしたらなんと、そこにはきれいな白湯が出来上がっているではありませんか!「お茶っぱ入ってない・・・」

とりあえず大笑いしてから、「さて、どうする?」の話し合いになりました。このまま白湯で出すか笑?再度沸かすか?考えた結果、水出し可能なんだから、今からでもお茶パックを入れてフリフリしたらお茶になるだろう!と考えて、一所懸命フリフリしました。実際、ちゃんとお茶になりました。よかったよかった。

自分にやさしく他人にやさしく

日ごろ、「実はMさんは3人いる」と噂されるくらい、こはうす以外にも様々な地域活動に中心的に関わっていて、しかもそれを元気にテキパキ、頼もしくこなしておられるMさんです。でも、その時期さらにいろいろ重なって、特に忙しすぎたんでしょう。頭の中がいっぱいで、さばききれなくなることってありますよね。

誰でもうっかりすることはあるから、「ネタ」にして笑いとばしながらお互いさまの精神でフォローし合えるといいなと思います。自分にやさしく他人にやさしくおおらかに取り組むのが、楽しくボランティアを続けるコツじゃないかなと思っています。

この記事を書いた人

馬場

わりとしょっちゅう参加しています。子どものつぶやきが好きです。

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