2024.4.8
こはうす日記
張り紙の効果

「こはうすよりおねがい
さいきん、しょうじをはりかえました。やぶらないよう、気をつけてください。」
上の画像は、こはうすの家の障子に貼られている注意書きです。
実は、この張り紙には、下の画像のような文言が続いています。

「やってしまいました。ごめんなさい。」
なんと注意書きの直下に謝罪文!もうずいぶん前からあるのですが、いまだに時折見てはクスリと笑ってしまいます。こはうすの子どもたちも「これおもろいよなあ、誰がやったんやろう?」と話題にすることもしばしば。
なんとなーく、事情を知っている子もいるようですが、私は詳しく知らずにいました。しかし、ついにこの春休み、障子を破った犯人と、謝罪文を書いた経緯を、知ることができたのです!
あるとき、子どもたちから、こんな会話が聞こえてきました。
「障子気をつけやな。また破ったらまずい。」
「あー、これやった時おもろかったわなあ、めっちゃ焦ったけど。」
むむむむむ?その話詳しく!
聞くと、かつていた、やんちゃな高学年さんが、遊んでいる中で、勢い余って破ってしまったそう。そして、やばい!どうしよう!となった末、なぜか本人ではなく、冷静な低学年さんが代わりに書いて謝ろうとしたとのこと…。
こはうすの事務局が子どもたちに向けて書いたメッセージだった訳ですが、彼はまんまと破ってしまったんですね(笑)。
もちろん、家の物を壊すのは良くないことですし、障子を破った彼も、その後注意されたことでしょう。けれども、こんなにもいろいろな人を笑わせる張り紙はそうない気もして、なんだか愛おしくもなってきます。
「人の振り見て我が振り直せ」のごとく、この張り紙を見て「○○(障子を破った彼)みたいにせんように、気をつけやな」と言っている下の子もいて、張り紙の効果は大きい…?ようです。
この記事を書いた人
わら
こはうす・こむすびが大好きな学生ボランティアです。
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