2024.11.27
こはうす日記
続けて良かった

最近、こはうすでのボランティア活動を続けてきて、本当に良かったなあと思ったことがありました。
「覚えてるよ」
中学生のJさん。
私がこはうすに来はじめた頃はよく会っていたのですが、中学に入ってからは帰りが遅いとか、いろいろな理由があって、会えるのはなかなかレア。私も毎週いるわけではないので、タイミングの問題もあります。
そんな彼と久々に会った時のこと。
「ここ(廊下)でさ、卓球のラケット使ってスピードホッケーみたいなことしたの覚えてる?…まあ覚えてないか」と言うと、「覚えてるよ」との返事が。
「ええっ!だいぶ前のことやのに覚えてるん!?」
恐らく2年以上前の思い出。Jさんも覚えてくれていると知って、驚きと喜びの気持ちで胸がいっぱいになりました。
自分の経験を周りへの優しさに変えて
後日、そんな出来事があったと事務局の方にお伝えすると、「きっとJさんも嬉しかったんちゃう?覚えてくれていて」と言ってくれました。
もしそうであれば、本当の本当に、嬉しいです。
こはうすに来始めたばかりの頃、私はみんなとの関わり方や、自分がボランティアとしてできることが分からず、手探り状態でした。彼は、そんな私にもちょくちょく日々の嬉しかったことや、感じているしんどさを話してくれ、私がこはうすに来る意味に気づかせてくれた、印象深い存在です。
学校でやなことがあっても頑張って行っていたこと、同じように学校に行くことに悩んでいる子の話を気遣いながら聴いてあげていたこと、覚えているよ。自分のしんどさにしっかり向き合って、その経験を周りへの優しさに変えられるのは、Jさんの良さだと勝手ながらに思っています。
学生ボランティアとして、みんなと関わることができるのは、もうあと少し。改めて一人ひとりとの思い出を大切にしようと思いました。
この記事を書いた人
わら
こはうす・こむすびが大好きな学生ボランティアです。
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