2026.3.20
こはうす日記
かけがえのない宝物

春の暖かい陽気が近づくと同時に、花粉症の私には少し辛い季節がやってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私事で恐縮ですが、この3月をもちまして大学を卒業し、それに伴い、こはうすも卒業することとなりました。4年間、本当に楽しい思い出をありがとうございました。
私が子ども食堂に関わり始めたきっかけは、高校時代の生徒会活動でした。当時、別の子ども食堂への寄付活動を行ったことがきっかけで、「子ども食堂」という存在を知りました。大学生になり、4年間を通して社会貢献ができる活動をしたいと思い、この「こはうす」に出会いました。
初めて参加したとき
実は私、人と話すことに少し苦手意識があるんです(あまり信じてもらえないのですが……笑)。なので、初めてこむすび塾に参加したときは、本当に緊張していました。そんな私の不安をよそに、子どもたちはどんどん話しかけてくれました。最初のうちはお互いに緊張していたかもしれませんが、徐々に打ち解けていき、今ではその時の緊張が信じられないくらい子どもたちと話せるようになりました。
以前のポストにもありましたが、初対面で「誰?」「なんだお前!」なんて洗礼を受けることもありました(笑)。でも関わり続けるうちに名前を覚えてくれ、子どもたちから色んな話をしてくれるようになりました。そんなツンデレだけど憎めない姿が、とても微笑ましかったです。
成長を見守れる時間
私はこれまで「こはうす」「こむすび」「にこはうす」「ミモザ」と、多くの場所に参加させていただきました。幼稚園児から高校生まで、幅広い年齢層の子どもたちと全力で遊び(時には遊ばれ?)、関わっていく中で強く感じたことがあります。それは、「子どもたちと関わることは、本当に楽しい」ということです。一緒にご飯を食べたり、相談を受けたり、遊んだり。もちろん大変なこともありましたが、それ以上に子どもたちの成長を間近で見守れる時間は、私にとってかけがえのない宝物になりました。
宝物といえば、先日最後のミモザで素敵なプレゼントをいただきました。こはうすで関わってきた子どもたちやボランティアの皆さんからの色紙と、子どもたちからのプレゼントです。お菓子や手作りのメッセージボードなど、たくさんの素敵な贈り物をいただきました。
色紙を読んでいると、いろいろな子どもたちとの思い出がよみがえり、とても感動しました。一生大切にする宝物です。
また会える日を楽しみに
私は卒業後、一般企業へ就職します。これからは今までのように頻繁に参加することは難しくなりますが、時間があるときや合宿などの機会があれば、またふらっと顔を出したいと思っています。
ここで出会った子どもたち、ボランティアの皆さん、そしてこの場所で過ごした時間は、私にとってかけがえのない宝物です。4年間でいただいたたくさんの思い出や経験を胸に、これからの人生も頑張っていきたいと思います。またどこかで皆さんと会える日を楽しみにしています。
4年間、本当にありがとうございました。
(しが)

↑ しがくん卒業おめでとうのプリン。高校生くんが手作りしてきて、サプライズでプレゼントしてました💕
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