2024.9.14
こはうす日記
ゆとり

以前も書きましたが、こはうすは、大勢で何かをすることもあれば、子どもたち1人ひとりが自分のしたいことをして過ごすこともあります。
ただ、遊びの種類によっては1人ではできないことも…。
2人対戦用だけど、ちょうどそれをしたい相手がいないような時、ボランティアである学生や大人の数が多ければ、相手になって、やりたいという思いを叶えてあげられます。別に、叶えてあげようと思っている訳ではなく、純粋に楽しみたいからなのですが、結果的にみんなの「やりたい」を実現できる空間ができているように思います。
先日のこはうすは、まさにそんな感じで、
宿題をする子と、その様子を見守る大人。
将棋で真剣勝負をする中学生と大学生。
恋バナに花を咲かせる中学生と大学生。
エイゴダーケ(お題の言葉を英語だけで説明するカードゲーム)で盛り上がる高校生と大人たち。
それぞれ違うことはしているんだけれども、同じ屋根の下だから、別々な感じもしない。お互いがお互いのしていることを笑って見ながら、自分のしたいことをしている。
事務局の方は以前、学校との大きな違いとして、大人の数の多さを、こはうすの特徴として挙げられていました。
確かに、学校の方針や、学級の規模にもよりますが、担任1人が30人40人を見ることなんて、まだまだざらにありますよね...。子どもたちだけの空間で、学び遊ぶのも、また大きな魅力ではあるのですが、居場所では、子どもたちが大人を必要とする時に応えてあげられると良いなぁと思います。
心のゆとりは、まず環境のゆとりから。
コスパやタイパに囚われず、頑張る時は頑張って、休みたい時は気兼ねなく休めるような環境がどこにでもあれば、学ぶことや働くことがもっと楽しくなるだろうなあ。
様々なイメージのある「ゆとり」という言葉ですが、私はなくてはならないものだと感じています。

↑シーフードと野菜たっぷりの山盛り塩焼うどん(こはうすの家 9月10日)
この記事を書いた人
わら
こはうす・こむすびが大好きな学生ボランティアです。
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